軽井沢に住むメリットとは

スポンサードリンク

日本別荘発祥の地軽井沢

夏

軽井沢は日本の別荘の発祥地です。標高約1000m、夏はクーラー知らずの高原の涼風が心地良い典型的な避暑地型別荘地です。

良好な治安

避暑地として夏場のみ軽井沢で過ごすのであれば理想的な別荘地です。
目立った別荘集落地はありません。別荘地内の道路も整備が行き届いています。
夜間は地元の警察車両がサイレンを点滅させながら別荘地を警護してくれます。
有名人や著名人の別荘も多いので治安維持に地元警察も気を使っている点は良いところです。

疎外感無く過ごせる?

軽井沢近辺に住む人々は人懐っこく穏やかな人柄が多い区域です。
大工仕事や園芸、住宅設備関連など別荘地の住人の需要に支えられてきた経済的な恩恵もあり、別荘地の住人によそ者感はありません、別荘に住む人たちと軽井沢という区域を住み分けて暮らしていると感じるのが正しそうです。
疎外感を持たず別荘地で暮らせることは軽井沢の良点です。

湿気の多い地域

苔

木漏れ日の中、緑に囲まれた軽井沢の別荘の写真を見かけた方も多いはずです。
しかし軽井沢の緑は、苔の緑とも云えます。湿気が多い別荘地です。
湿気に伴って多くの昆虫も発生します。虫が苦手な方には避暑目的の別荘地としても不向きです。

湿気の影響を考慮した建物を

湿度の高さから来る木造の建物への影響について考慮する必要があります。
木造建築は最も湿度を嫌がります。したがって新築の場合は「湿気に強い素材」を選択します。
中古物件の場合、築年数のみならず、外壁や基礎材のメンテナンス状況をしっかり確認する必要があります。
木材家屋は人が住まない期間が長いとあっという間に劣化します。
中古物件の購入については人が住んでない期間は何時からいつまで、メンテナンスの為の掃除、空気入れ替えの有無などの調査が必要です。
どんな別荘地にも適用できることですが、別荘地の気候特性をしっかり見極めることがポイントです。
日本で最も信頼される別荘地、軽井沢というブランド名での別荘選択は、良点と悪い点と両面を合わせ持つ点に斟酌しましょう。

手入れの行き届いた自然環境と地元食材を使った質の高いレストラン

軽井沢別荘地はいくつかの別荘郡から成り立っています。当初から自然との調和が別荘コンセプトの一つでした。

元々の自然環境を壊さず雑草の手入れや計画的な伐採を実施して高級別荘地として後に全国に展開される別荘地のお手本として評価されています。

滋味あふれる食材が人気の「村民食堂」や各国の料理が楽しめる「ハルニレテラス」など、手ごろな価格でクォリティーの高い料理が味わえるのは新しい軽井沢別荘の過ごし方です。

軽井沢物価

「具体的に悪い点」が軽井沢にあります。
まず「軽井沢物価」が存在します。避暑時期には生鮮品、魚介類、肉類の流通価格が跳ね上がります。
確かに上品質の生鮮類が揃いますが「軽井沢避暑」客へのマーケット価格です。
この時期定住者はR18号を使って生鮮食品を買い出ししなくてはなりません。
R18号を登るか下るかは買い出し要件によりますが、R18号の通常の車のスピードの流れは法定速度よりはるかに速く、人身事故も多いルートです。
定住者にとって見れば、避暑時期は余計な負担が増える時期です。

定住者に対する最大の問題点

冬

定住者についての固有なテーマです。
10月の声を聞くとツルベ落としの晩秋を迎えます。一時的に観光に訪れるなら紅葉も味わえます。
しかし、これから冬が本番、1月を迎えると「氷点下-10度」の時期です。
軽井沢は暖房用のガスは、価格が高い「プロパン」です。豊かな水源があるはずなのですが「水道料」もかなり高い設定です。
湿気の関係で薪ストーブの別荘も少なく、暖房は電気系または石油暖房との組み合わせです。
都会では想像を絶する「暖房関連請求書」が届きます。

暖房使用は10月~5月です。水道管凍結ヒーター消費電力390W、シーズン電気代換算で約50,000円かかります。月間約9,000円。別荘の広さによって変動しますが、灯油代が月間10,000円-15,000円(2015年時点では円安原油高でさらに20%程度アップ)します。

日本の別荘地の原点「軽井沢」避暑地としての存在は「横綱クラス」です。 ライフスタイルが多様に変化する今、軽井沢の避暑地、別荘地としての存在を再考するべき時期が来たのかも知れません。

スポンサードリンク
スポンサードリンク

↑ PAGE TOP