湯河原の別荘を購入した理由とは

スポンサードリンク

リゾートマンション型別荘を購入した理由

元々静岡県伊東市に戸建の別荘を中古で購入して利用していました。季節を問わず東京からのアクセスは西湘バイパスの石橋出口の渋滞をはじめ海沿いルート国道134号線と続く135号線の混雑で伊東の別荘に到着したときはヘトヘトの気分になりました。

そんな平成16年7月ころ「湯河原」で昼食休息の時間に立ち寄った和食のお店の店内で「温泉付きリーゾートマンション」の販売パンフが目に留まりました。
湯河原駅前の旧温泉旅館跡地に建設中のリゾートマンション。
パンフの謳い文句は「屋上かけ流し温泉露天風呂から展望する相模湾、日頃の喧騒もさらっと流してくれる名湯湯河原の湯、ミストもサウナもある専用大浴場が自慢です。
しかも東京からのアクセスも楽々で苦になりません。

この場所から早くても一時間はかかる伊東の別荘と神奈川県の西の端の街「湯河原」その場で建築中のリゾートマンション販売事務所へ車で直行しました。
建物概要は東棟と南棟に分離する7F建てと8F建てのマンションリゾートです。
合わせて61所帯。別途管理人室が一室。
東側に二か所・南側に一か所のオートロックの出入り口がマンション内へのアプローチ。三か所に分かれた立体駐車場は50世帯分です。
2DK-3LDKの間取りで平均65㎡の広さです。
東棟7Fに男女別二か所の温泉大浴場があります。4畳半ほどの内風呂と、同じ広さの露天風呂にサウナ施設が一か所付属という設備内容です。
確かに目の前に真鶴半島を背にした相模湾が穏やかな白波でキラキラと輝いて見える位置です。
伊東の別荘通いに少々疲れていた私たち夫婦に絶好のリゾートマンションに思えました。

一通り説明を受け資料を貰って伊東の別荘に向かいました。車中、頭の中で検討したのが資金繰りでした。諸費用込みで約28,000,000円。手元資金から15,000,000円残りは都内の自宅マンションを担保に銀行融資で賄う、毎月の管理費や駐車場の契約が必要なので二重ローンは組まないと決めました。 湯河原のマンションの完成予定日が平成17年4月。伊東の別荘は本年秋には引き払って処分する。処分費用で都内の担保は返済する、とざっくり資金繰りを立てました。

購入したら湯河原のリゾートマンションの内容

南棟のエントランスの真上の208号室です。2LDKで約65平方メートル、共用通路部に面した約6畳の洋室、正面が約20畳の対面キッチン式リビングルームで横に和室の6畳間です。
リビング・和室双方からベランダに出られます。大きく開かれた窓の先に湯河原のみかん山が広がって見えます。 高齢者向けリゾートがコンセプトの一つなのでルーム内はフルフラット仕様です。

交通アクセスと立地や環境

R東海道線、湯河原駅より(踊り子号も止まります)徒歩3分弱なので電車でのアクセスも問題ありません。 車なら東名を厚木で降りてそのまま「小田原厚木道路」(車専用道)で終点の「石橋」下車、国道134号で約15分で湯河原に到着です。
「石橋」は海岸沿い西湘バイパスから伊豆に向かう車と箱根から伊豆に向かう車、そして小田原厚木通りから伊豆に向かう三者合流出口となっています。平日に混雑はありませんが週末や観光シーズンには大変な混雑となります。
ただし合流後は信号のない一本道路なのでノロノロでも結構流れます。 日常の買い物はマンションから約3分の「小田原百貨店」で事足ります。
地元小田原のチェーン店なので鮮魚・野菜などの品質が高く価格は割安です。
マンションから海に面した隣に「お庭公園」があり、季節ごとに花を咲かせてくれます、まるでマンションの敷地内公園のような佇まいでペットのチワワの散歩道です。

お庭公園

気になる医療機関ですが徒歩2分の場所に「湯河原胃腸病院」があります。
内科も併設なので年に数回お世話になります。
車で10分ほど箱根方面に上ると「厚生年金病院」があります。
ほとんどの病気や事故に対応できるので安心です。
湯河原駅前に「クリニックビル」と呼ばれるビルがあります。眼科・歯科・皮膚科・内科などで日常的にはこのクリニックビルに通っています。

不便な事の一つは本屋さんが無い事です。
隣町の熱海も事情は同じなので小田原まで足を延ばさないと本が入手できません。
欲張りかも知れませんが「TUTAYA」「BOOKOFF」「KFC の出店を期待しています。
個人の利便性によるのでしょうがほとんどが小田原まかせとなっているのは欠点です。

混雑する国道134号から約1km内陸部に入っているので日中夜間と大変静かに過ごせます。
環境問題があるとすればマンションの50m先の角地にパチンコ店があることです。
マンション内には聞こえてきませんが夜間パチンコ店側のコンビニに向かうとき自動ドアが開いたりすると猛烈な騒音とタバコの煙が漏れて来ます。

リゾートでの暮らし

湯河原マンションの景色

よほどの事がない限り週末と連休シーズン・年末年始は湯河原のマンションで過ごします。
最近話題になっている東京都知事さんと同じようなパターンと知人にからかわれますが車は個人名義です。目的は温泉と新鮮な魚介類です。電車を使うこともあります。
品川経由熱海まで新幹線が最速ルートとなります。
熱海からJR東海道線で一駅約6分。電車のタイミングが合えば品川から一時間で湯河原のマンションに到着です。

露天風呂
到着後まずは温泉です。相模湾の夜景を眺めながら入る露天が最高です。
湯河原の源泉は一種類のみです。奥湯河原の5つの場所で湧き出る源泉をすべて一か所のタンクに集めて 旅館、ホテル、リゾートマンションに配分します。
源泉温度は約65度、水で薄めないと入れない熱さです。無色透明の弱アルカリ泉でクセもなく大変肌に優しいと家内は言っています。

リゾートマンションのコスト

電気・ガスはほとんど基本料金に近いところです。東京電力と東京ガス。
嬉しいのは箱根から湧き出る水道水(軟水)の味が抜群、しかも月額550円と格安。

湯河原は大変温暖で、湿気は平地では感じられません。 また、虫の対策も不要です。 夏と冬のコスト差もほとんどありません。

固定資産税が年額16万円。 マンションの管理費は温泉使用代金を含めて月額3万 2千円(別途駐車場代金9千円) です。

リゾートマンションの維持費は管理会社や管理組合の規定で大きく変動します。事前に充分検討することをお勧めします。

スポンサードリンク
スポンサードリンク

↑ PAGE TOP